日本の中にいると、どうしても国内金融機関が発信する情報にしか触れる機会はありません。
投資後進国である日本の投資商品（株、投資信託など）には、残念ながら物足りなさを感じます。
一方で、投資先進国であるアメリカやEUには、非常に優れた投資商品があふれています。
日本の金融機関から、優れた投資商品を購入することは一部可能ですが、信じられないくらいの手数料がかかってしまいます。
当然、こうした海外の投資商品にはメリットとデメリットが存在します。
HALは、日本を含む世界の優れた投資商品の情報を提供して、お客様の金融リテラシーと資産形成に貢献します。

K2ホールディング
https://k2-holdings.com/
創業12年になるIFA（独立系ファイナンシャルアドバイザー）。主に海外の投資商品の取り扱いをしている。きめ細かい情報提供やお客様フォローに定評のある企業。

ITA（インベスターズトラスト社）
https://www.investors-trust.com/jp/about-us/who-we-are/
業界トップレベルの積立商品などを提供しており、日本人の顧客が非常に多い。
運用実績も、信用（格付け）も非常に高く（A-）世界的に評価が高い。

Satori Consultancy Ltd
https://satoriconsultancy.com/
モーリシャス諸島に拠点を置く金融機関。同社の海外証券口座（TIP）を通じて、全世界の最優の投資商品（一括、積立）にアクセス可能。
TIPは維持コストが安く、かつ事務手続きがスムーズなので非常に人気がある。

HALは、「予測不能な不確実な世の中で、確実な方法でお客様を支える」という信念を持っています。
これからもコロナ禍や大規模自然災害、戦争、株価大暴落のような、想定できない事態が起こるでしょう。
「保険」はこうした不安にあふれた世界で、お客様を支えうる確実な方法の一つです。
HALは、長年の法人保険、個人保険の取り扱いで培った豊富な専門知識と経験でお客様を支えます。

東京海上日動あんしん生命
https://www.tmn-anshin.co.jp/
革新的な商品を提供し続ける生命保険会社。特に生存保障保険や資産運用（変額保険）に強い。

メットライフ生命
https://www.metlife.co.jp/
日本で50年以上営業している老舗企業。世界最大級の保険会社であり、規模で言うと日本最大の日本生命の1.5倍。資産運用（外貨建保険、変額保険）には定評がある。

  東京海上日動火災保険
https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/
３大メガ損保の一角で三菱グループの中核企業です。ほぼ全ての分野の損害保険商品を取り揃えております。

持続可能な開発目標（SDGs）では、17の目標を掲げています。
私たちが注目しているのは目標７。エネルギーについての目標です。
今の勢いで電力などエネルギーを世界で使い続けると、５０年以内にエネルギーは枯渇し、地球温暖化も進みその影響が相当出ると報告されています。
私たちには技術開発などはできませんが、省エネを意識することや、再生可能エネルギーの導入はできます。
子どもたちに美しい地球・環境を残すために、できることをしていきたいと思います。

株式会社　笑子
https://kk-eco.co.jp/
革新的な技術で開発したオリジナルシステムブレーカー。低圧電力コストを圧倒的に下げることで、地球環境に貢献している。高圧電力の省エネは、デマンドコントロールで実現可能である。